津軽
近代太宰治 / 1944年
小説📖小説
太宰治が故郷・津軽を旅しながら風土と人情を綴った紀行的小説。金木の生家や五所川原、竜飛岬など津軽半島の風景が生き生きと描かれる。
巡礼スポット 8 箇所
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巡礼スポット一覧
太宰治記念館「斜陽館」
金木の町は、私の生れた町である。津軽平野のほぼ中央に位する。
青森県青森県五所川原市金木町朝日山412-1
竜飛岬
ここは、本州の袋小路だ。読者も銘記せよ。諸君が北に向って歩いている時、この道についていけば、どこまでも北へ行ける。
青森県青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍浜
竜飛崎
「ここは、本州の袋小路だ。」——風は絶え間なく吹き、海峡の向こうに北海道が霞む。
青森県青森県東津軽郡外ヶ浜町字三厩龍浜
弘前城
桜の花びらが濠に散る。津軽の春は短く、だからこそ美しいのだと太宰は思った。
青森県青森県弘前市下白銀町1
芦野公園
少年の日の記憶が、桜の木々の間に揺れている。あの頃の自分に会いたくなる。
青森県青森県五所川原市金木町芦野
太宰治疎開の家(旧津島家新座敷)
私は津軽の人であることを、こんなにも嬉しく思った事は無い。
青森県青森県五所川原市金木町朝日山317-9
芦野公園
津軽の春は、遅い。
青森県青森県五所川原市金木町芦野84-170
竜飛岬
ここは、本州の袋小路だ。読者も銘記せよ。諸君が北に向つて歩いてゐる時、つまり降りて来る時だ。
青森県青森県東津軽郡外ヶ浜町字三厩龍飛