東京都の文学スポット
32箇所の文学スポットが登録されています
三四郎池(東京大学構内)
三四郎
「池の水は木の間から暗く光っていた。」
東京都文京区本郷7-3-1
東京大学赤門
三四郎
「三四郎は正門から構内に這入った。」
東京都文京区本郷7-3-1
根津神社
三四郎
「東京は何處へ行っても金がかかる。」
東京都文京区根津1-28-9
太宰治文学サロン
斜陽
「人間は恋と革命のために生まれて来たのだ。」
東京都三鷹市下連雀3-16-14
禅林寺(太宰治墓所)
斜陽
「斜陽族という言葉が、世に流行した。」
東京都三鷹市下連雀4-18-20
玉川上水(三鷹付近)
斜陽
「死のうと思っていた。ことしの正月、よそから着物を一反もらった。」
東京都三鷹市井の頭4丁目付近
森鷗外記念館
舞姫
「石炭をば早や積み果てつ。」
東京都文京区千駄木1-23-4
東京大学(旧帝国大学)
舞姫
「余が幼き頃より、厳しき庭の教への下に育てられて。」
東京都文京区本郷7-3-1
芥川龍之介生育の地碑
羅生門
「下人は、老婆の答が存外、平凡なのに失望した。」
東京都墨田区両国3丁目
早稲田大学周辺
ノルウェイの森
「僕は十八歳で、大学の一年生だった。」
東京都新宿区戸塚町1-104
四ツ谷駅周辺
ノルウェイの森
「直子と僕は目的もなく歩いた。」
東京都新宿区四谷1丁目
新宿御苑
ノルウェイの森
「死は生の対極としてではなく、その一部として存在している。」
東京都新宿区内藤町11
一葉記念館
たけくらべ
「廻れば大門の見返り柳いと長けれど、お歯ぐろ溝に燈火うつる三階の騒ぎも手に取る如く。」
東京都台東区竜泉3-18-4
吉原神社
たけくらべ
「大寺の前にて遊ぶ子供たちの中に、美登利という少女あり。」
東京都台東区千束3-20-2
旧下谷龍泉寺町(現台東区竜泉)
たけくらべ
「信如がそっと水仙の造り花を格子の外に差し入れた。」
東京都台東区竜泉1丁目
中島敦生誕の地碑
山月記
「隴西の李徴は博学才穎、天宝の末年、若くして名を虎榜に連ねた。」
東京都新宿区四谷3丁目
久が原(中島敦旧居跡)
山月記
「人生は何事をも為さぬには余りに長いが、何事かを為すには余りに短い。」
東京都大田区久が原2丁目
天王寺(谷中)
五重塔
「棟梁の意地と執念が、天を衝く塔の姿となって結実する。」
東京都台東区谷中7-5-24
旧寛永寺五重塔(上野公園)
五重塔
「五重の塔は空に聳え、職人の魂は永遠に木と漆喰の中に息づく。」
東京都台東区上野公園9-83
下北沢駅周辺
キッチン
「「この世でいちばん好きな場所は台所だと思う。」」
東京都世田谷区北沢2丁目
吉祥寺ハモニカ横丁
センセイの鞄
「「センセイ、と私は呼んだ。先生はゆっくりとこちらを向いた。」」
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-1-2
隅田川テラス(大川端)
模倣犯
「隅田川の水面が夕陽に染まる。この穏やかな川辺で、すべてが始まった。」
東京都台東区浅草7丁目
新大橋
容疑者Xの献身
「天才数学者は今日もこの橋を渡る。彼女を守るという、ただ一つの解のために。」
東京都中央区日本橋浜町2丁目〜江東区新大橋1丁目
東京科学大学 大岡山キャンパス(旧東京工業大学)
容疑者Xの献身
「「天才とは、一つのことに人生のすべてを捧げられる人間のことだ。」」
東京都目黒区大岡山2-12-1
子規庵
病牀六尺
「「病床六尺、これがわが世界である。しかもこの六尺の病床が余には広過ぎるのである。」」
東京都台東区根岸2-5-11
太宰治の墓(禅林寺)
人間失格・斜陽
「恥の多い生涯を送って来ました。」
東京都三鷹市下連雀4-18-20
太宰治文学サロン
人間失格・斜陽
「生まれて、すみません。」
東京都三鷹市下連雀3-16-14
玉川上水(太宰入水の地)
人間失格
「人間、失格。もはや、自分は、完全に、人間で無くなりました。」
東京都三鷹市下連雀3丁目(むらさき橋付近)
四ツ谷駅
ノルウェイの森
「僕は三十七歳で、そのときボーイング747のシートに座っていた。」
東京都新宿区四谷1丁目
早稲田大学(大隈記念講堂)
ノルウェイの森
「大学の講義なんてものはたいていは退屈なものだった。」
東京都新宿区戸塚町1-104
新宿・歌舞伎町
ノルウェイの森
「僕らは何軒かのバーを梯子して飲んだ。」
東京都新宿区歌舞伎町1丁目
土方歳三資料館
燃えよ剣
「武士とは、死ぬ事と見つけたり。」
東京都日野市石田2-1-3