荒城の月
近代土井晩翠 / 1898年
詩歌🌸詩歌
「春高楼の花の宴」で始まる滝廉太郎作曲の名歌の作詞者・土井晩翠の代表作。仙台・青葉城と会津若松・鶴ヶ城の栄枯盛衰を詠み、明治の美意識を伝える。
巡礼スポット 6 箇所
都道府県分布
宮城県福島県
巡礼スポットマップ
巡礼スポット一覧
仙台城跡(青葉城址)
春高楼の花の宴 めぐる盃かげさして 千代の松が枝わけいでし 昔の光いまいづこ
宮城県宮城県仙台市青葉区川内1
晩翠草堂
秋陣営の霜の色 鳴きゆく雁の数見せて 植うる剣に照り沿ひし 昔の光いまいづこ
宮城県宮城県仙台市青葉区大町1-2-2
鶴ヶ城(会津若松城)
今荒城の夜半の月 変はらぬ光たがためぞ 垣に残るはただ葛 松に歌ふはただ嵐
福島県福島県会津若松市追手町1-1
仙台文学館
「荒城の月」の旋律が聞こえる。仙台は詩と文学の息づく杜の都である。
宮城県宮城県仙台市青葉区北根2-7-1
広瀬川
広瀬川の流れは、杜の都の記憶を運び、文学者たちの想いを海へと導く。
宮城県宮城県仙台市青葉区川内
青葉城址(仙台城跡)
「春高楼の花の宴、めぐる盃かげさして」——晩翠の詩が城跡の風に乗って響く。
宮城県宮城県仙台市青葉区川内1