仙台ゆかりの文学者を紹介する館。土井晩翠や島崎藤村の足跡を辿る
「荒城の月」の旋律が聞こえる。仙台は詩と文学の息づく杜の都である。
土井晩翠「荒城の月」より
土井晩翠 / 1898年
仙台城跡(青葉城址)
「春高楼の花の宴 めぐる盃かげさして 千代の松が枝わけいでし 昔の光いまいづこ」
晩翠草堂
「秋陣営の霜の色 鳴きゆく雁の数見せて 植うる剣に照り沿ひし 昔の光いまいづこ」
鶴ヶ城(会津若松城)
「今荒城の夜半の月 変はらぬ光たがためぞ 垣に残るはただ葛 松に歌ふはただ嵐」
広瀬川
「広瀬川の流れは、杜の都の記憶を運び、文学者たちの想いを海へと導く。」
青葉城址(仙台城跡)
「「春高楼の花の宴、めぐる盃かげさして」——晩翠の詩が城跡の風に乗って響く。」
荒城の月
松島(瑞巌寺)
おくのほそ道
松島瑞巌寺
塩竈神社