「天平の甍」の時代から続く奈良の社。藤原氏が創建した朱塗りの古社
奈良の都は、すべてが祈りの形をしていた。
井上靖「天平の甍」より
井上靖 / 1957年
唐招提寺
「甍の波が西に延びて、その果てに入日が沈もうとしていた。」
東大寺
「遣唐使の一行は、仏法のためにすべてを賭けた。」
薬師寺
「天平の甍は、時を超えて光を放っていた。」
「鑑真は五度の渡航失敗にも屈せず、日本を目指した。」
「天平の甍は、幾多の嵐に耐えて今も残る。」
奈良公園
古都
春日大社
天平の甍