五木寛之が愛した水郷柳川。掘割を巡る川下りは文学的情緒に溢れる九州の原風景
水の匂いのする町だった。掘割の水面に映る空は、どこか懐かしい青さだった。
五木寛之「青春の門」より
五木寛之 / 1970年
田川市石炭・歴史博物館
「筑豊の空は、ボタ山の向こうに赤く燃えていた。」
旧三井田川鉱業所伊田坑跡
「信介は炭鉱の町で生まれ、炭塵の匂いの中で育った。」
香春岳
「香春岳の白い山肌が、筑豊の空に聳えていた。」
北原白秋生家・記念館
「柳川は白秋の町であり、水の記憶が文学を育てた町である。」
太宰府天満宮
「東風吹かば匂ひおこせよ梅の花 あるじなしとて春な忘れそ。」
青春の門
博多駅
点と線
香椎駅