松本清張『点と線』の核心となる時刻表トリックの舞台。東京と九州を結ぶ列車ダイヤが事件の鍵を握る
十三番線ホームの端に立つと、向こうの十五番線ホームが四分間だけ見通せるのである。
松本清張「点と線」より
松本清張 / 1958年
香椎駅
「香椎の海岸で男女の遺体が発見されたのは、一月二十一日の朝のことであった。」
香椎海岸
「風が強かった。海の色は冬の鈍い灰色であった。砂浜に二人は横たわっていた。」
福岡市文学館(赤煉瓦文化館)
「事件は九州から始まった。そして、その糸は東京へとつながっていた。」
田川市石炭・歴史博物館
青春の門
旧三井田川鉱業所伊田坑跡
香春岳
点と線